年次有給休暇を取得した日の賃金については、次の3つのうち、そのいずれかを支払う必要があります。

  1. 平均賃金(労働基準法第12条)
  2. 所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金
  3. 健康保険法に定める標準報酬月額の30分の1に相当する金額(5円未満の端数は切り捨て、5円以上10円未満の端数は10円に切り上げる。)

※ 時間端の年次有給休暇の賃金は、その日の所定労働時間で除して得た額

(原則)就業規則等にあらかじめ定めるところにより、上記1.又は2.の額を支払う必要があります。

(例外)労使協定により、3.の額を支払う旨を定めたときは、3.の額を支払う必要があります。