労働基準法第107条では、「使用者は、各事業場ごとに労働者名簿を、日々雇い入れられる者を除く各労働者について調製しなければならない」としています。

この労働者名簿の記入事項は、次のとおりです。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 履歴
  • 性別
  • 住所
  • 従事する業務の種類(常時30人未満の労働者を使用する事業では記入しなくてよい)
  • 雇入れの年月日
  • 退職の年月日とその理由(退職の理由が解雇の場合はその理由を含む)
  • 死亡の年月日とその原因

この労働者名簿は、労働者の死亡や退職、解雇の日から3年間保存しなければなりません。

また、労働基準監督署の臨検で調査の対象となることがありますので、必ず作っておきましょう。

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